昔の戸籍の漢数字の読み方について

昔の戸籍を目にしたことがあるでしょうか?
毛筆で書かれたような達筆すぎる戸籍は読むのにとても難解のように感じられます。

その中でいつの戸籍でいつ何が起きたかを知るために昔の漢数字を読み込まないといけません。
ここでは、そういった戸籍で使用された昔の漢数字を確認していきたいと思います。

れい    〇、零
いち    壱、壹
に     弐
さん    参
よん、し  四、肆
ご     伍
ろく    陸
しち    漆、柒、質
はち    捌
きゅう   玖
じゅう   拾
にじゅう  廿、廾
さんじゅう 卅、丗
しじゅう  卌
ひゃく   佰、陌
せん    仟、阡
まん    萬

普段よく使用する一、二、三などの漢数字は昔の戸籍ではあまり使われてきませんでした。
なぜかというと、「一」に縦一本足すと「十」と書き換えられてしまうからです。

そのため戸籍で使用する漢数字は上記のような改ざんされにくい「大字(だいじ)」と呼ばれる漢数字が多く使われます。
書いた人の癖もありますので、慣れない人にとってはとても読みにくいですね。

«
»
 

トラックバックURL